動画クリエイター記録3～撮影編～無駄な動画は撮らない方が良い

皆さん、こんにちは！

　わんこの道楽へようこそ！

わんこの道楽とは私の趣味の世界です！

わんこの道楽は夢の街グループの一員です。毎週水曜日更新予定です。多少前後しますがよろしくお願いいたします！

YouTube動画の作り初めて色々と考えている事や改善したい点等を記録していこうと思います。

今回は「夢の街グループチャンネル」で公開しているレゴブロックの街、夢の街の動画作製方法を書いていこうと思います。

「夢の街グループチャンネル」はレゴブロックの街、夢の街を作って行くっていう趣旨の内容で内容は「わんこ鉄道」で紹介していますのでそちらを見て下さい。

そんな訳で、わんこの道楽では動画の撮り方や編集方法等を紹介？研究していこうと思います。

www.youtube.com

今回は動画作製で無駄な事を紹介します！

　動画初心者でやってしまう事それは出来るだけ多くの動画を撮って記録してしまう事です！

　多くの動画を撮って置けば使える動画もあるはずと思ってつい撮ってしまうんですが、これが編集の際にあだとなってしまいます。
　動画を確認するでけで大変です！

動画の構成を考えて置く
撮りたいシーンを決めて置く
出来るだけその場で確認

1、動画の構成を考えて置く

　私のYouTubeチャンネルに旅行のチャンネルが在ります。旅行の紹介動画なのでそのままダラダラと撮り貯めて置けばいい動画が在るはずと思っていると意外と無いものです。旅行の計画を立ててここでは○○を撮るとかお部屋の紹介はコレとコレを撮るなど決まて置くといい動画が撮れるし編集も楽に成ります。

2、撮りたいシーンを決めて置く

　予定をたてて置けばこの場所のおすすめスポットはここでどのシーンを撮りたいのか決めて置けば撮り逃しが無くなります。例えばアクティビティで在れば撮影機材も揃えて置けるので体験を紹介出来ますが、準備していないとその動画は撮れなくなってしまいますからね、ある程度撮りたいシーンを予想する事で見どころが増えます。

　3、出来るだけその場で確認

　動画を撮影したらその場で確認するようにしましょう。私もよくあるのですが、良いシーンが取れたと思っていて後で確認すると少し下を向いていたりとか、録画ボタンの押し忘れとかです。その場で確認していらない物は削除、失敗したのは撮り直しで編集の手間を少なくしましょう。