皆さん、こんにちは!
わんこの道楽へようこそ!
わんこの道楽とは私の趣味の世界です!
わんこの道楽は夢の街グループの一員です。毎週水曜日更新予定です。多少前後しますがよろしくお願いいたします!
YouTube動画の作り初めて色々と考えている事や改善したい点等を記録していこうと思います。
今回は「夢の街グループチャンネル」で公開しているレゴブロックの街、夢の街の動画作製方法を書いていこうと思います。
「夢の街グループチャンネル」はレゴブロックの街、夢の街を作って行くっていう趣旨の内容で内容は「わんこ鉄道」で紹介していますのでそちらを見て下さい。
そんな訳で、わんこの道楽では動画の撮り方や編集方法等を紹介?研究していこうと思います。
今回は夢の街の動画作製方法を紹介していきます。
まずレゴブロックの動画を作るには2つの方法が有ります。1つは「ストップモーションムービー」で少しづつレゴブロックを動かしては1枚写真を撮りまた少し動かしては写真を撮るこの作業を繰り返して静止画を撮り、編集で連続して次々と写真を写す事で動画にしていきます。もう一つは通常の動画撮影でレゴブロックを動かして撮影をします。
ですが、私の夢の街では人の手を見えないように撮影します。レゴブロックが動いているように見せたいのです。そうなるとレゴブロックが動いているように見せるには仕掛けが必要に成って来ます。
仕掛けの部分はその場面、場面で考えているので色々とこれから説明出来ると思います。
両方を組み合わせて作ることに寄ってよりリアルに動いているように見えます。
今回はレゴブロックで「ストップモーションムービー」を作る時の注意点を紹介します。
- 対象物の土台&カメラを動かさないようにする
- 照明を一定の明るさに保つ
- 動かす距離を一定にする
1、対象物の土台&カメラを動かさないようにする
この点は分かると思いますが土台とカメラだ動いてしまうと後で画像を繋ぎ合わせた時ブレてしまい見づらい動画に成ってしまいます。
2、照明を一定の明るさに保つ
土台の固定と同じで明るさも一定に保たないと見ている時にチカチカしてしまい見ずらいので明るさを照明などで調整して置く必要が在ります。
3、動かす距離を一定にする
動かす距離は一定にしないと再生した時に瞬間移動したように見えてしまったり、全然動いていないように見えてしまいます、一回に動かす距離を決めて置きましょう。
因みにれごブロックは一コマずつ動かす動かせるので動画にして確認しながら調整していくと良いと思います。調整としては、より細かい動画つまり動かす距離を短く多くの画像を撮れば滑らかに動いているように見せる事が出来ますが、時間と記録データが膨大になります。
この辺を踏まえて作る事をおススメします。
それでは皆さん、今日もハッピーな1日を過ごしましょうね!
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