皆さん、こんにちは!
色々と在りましたがやっとミシン修理の結果です。私のミシンはブラザーのD-9700Fです。
刺繍の際に下糸が表面に出てしまったり、糸が直ぐに切れたり、縫う部分の下で糸がだまに成ったり、針が折れたりしていたので修理に出したんです。毎回、直ぐに症状が出る訳では無かったのですが、下糸が表面に出て来たので作品に成らなく修理に出した訳です。
何とも言えない結果だったのですがご報告します。まず、刺繍が上手く縫えなくなったのは①針が太かった②下糸が細いという事でしたが・・・納得がいきません!
針が太いのは分かるんですが刺繍糸はブラザー純正とも言うべき「ウルトラポス」です。下糸もこの「ウルトラポス」のセットに入っている物です。で何でダメなんですか?
と、聞くと糸の太さの調整が普通の糸つまり60番前後なんだそうです。納得しそうになりましたが、じゃ~それ以外の糸を使う時は毎回ミシン本体の調整が必要って事になりますよね?
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どうなんでしょう?
取り敢えず針を替えてまた、調子が悪くなったら近くのって片道40分だけど信用出来そうなミシン屋に相談しようと思います!
整理、整頓についてはこちらの記事もどうぞ参考にして下さい。
2、「整理、整頓」分ける、捨てる、戻す – 夢の街グループ (walleve.net)
保証付で買ったので修理は無料ですが、送料往復3400円は高いですからね〜
因みに今はバックを作るのに30番の糸を作ってますからやっぱり糸の太さは関係ないのかな?
と、言うことは結局、私のミシン針の選択ミスだったって事ですね( ̄▽ ̄;)申し訳ない!
用途によってちゃんと針を替えなさいって事ですね!
メルカリ編メルカリの簡単な説明も有ります↑
タッセル
それでは皆さん、今日もハッピーな1日を過ごしましょう!
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