わんこの道楽「わんこの道具」わんこ流手帳カバーの選び方

皆さん、こんにちは！

「株式風会社わんこの道楽」ですが、最近は資金調達のお話ばかりでしたが趣味や道後の紹介もしていこうと思います。

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前回は来年の手帳を買った話をしました。

そして、新しい手帳カバーほぼ日手帳のカラーズのネイビーを買ったのですが、これが使い易いのです。今までほぼ日手帳のカバーはお高いイメージでしたが、機能が充実しているので買ってみると高くはないですね！

　やっぱり手帳を研究しているほぼ日の手帳カバーですから考えてみたら当然なんですよね、今回はこのほぼ日手帳のカバー「カラーズ」になった経緯を書いてみようと思います。

 そんな訳で手帳を使い始めて最初に使った手帳カバーは？

1代目はレイメイ藤井のマルチカバーです。私が欲しかった機能は１手帳+ノートが入る。２ペンが数本入る。３その他小物が入る。のが条件でした。

　因みにＡ6サイズが有ったような気がしたのですが、今はないようです。

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このレイメイ藤井　マルチカバーは手帳+ノートが入りペンも数本入れられ小物（マスキングテープ）も入ります。ジッパーで閉じられるので物が落ちないので、持ち運ぶのにも便利です。

　デメリットは１、いちいちジッパーを開けるのがめんどくさい。２カバーに物を入れると手帳やノートの下に物が入る感じになるのでデコボコして手帳＆ノートに文字を書きにくいのです。（￣～￣；）

2代目はコクヨのシステミックです。

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コクヨのシステミックは手帳とノートが入るが小物（マスキングテープ）等は入らないが書きたい時に直ぐ書けるので実用的なカバーです。

　ペンは1本のみですが、複数色が使えるペンが増えて来てますからそれで充分です。ですが、ノートを挟む部分がフラップに部分に挟む構造になっていて手帳を開いたままノートも開ける優れモノです。でも使っているうちにデメリットが・・・

ノートを挟む部分がフラップに挟む構造になっているののがメリットでもあるのですが、ノートだけを使う時と手帳を開きながらノートを使う時の挟み方が違い結局、狭い部分だと使いづらいのです。そしてテンプレートが入るポケットもフラップを持ち上げないと取り出せないのでこれまた狭い部分での手帳やノートへの書き込みが不便なんです。(￣0￣;)

そして3代目は、ほぼ日手帳の手帳カバー「カラーズ」私のは最初に紹介したネイビーです。

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因みにほぼ日手帳の普通のタイプのカバーはポケットのレイアウトに数が同じです。違うのは外見や素材が違うだけです。

なので本当は革の手帳カバーが欲しかったのですが、お高いので今回はお安い「カラーズ」を買ってみました。もう1つ買えなかった理由がカラーリングです。お安いカバーはちょっと変わった色（外と中の色が違うもの）が多くて仕事にはちょっと使えないかな？って感じでしたが、今回はネイビーで外側＆内側が同じ色が有ったので買うことができました。(*^▽^)/★*☆♪

その結果システミックのデメリットが解消されました。先ずはノートですがそのまま裏表紙の方に薄いノートを挟む事が出来て直ぐに書き込む事が出来て使い易いです。

もう1つの問題点テンプレートの収納場所ですが表紙の裏側のポケットに入るので簡単に撮り出せて便利です。ポケットの数も多くて満足です。あと、2つのブックマーカーとペンを収納する事で手帳が開くのを防止できる「バタフライストッパー」は手帳が開かないのでそのままカバンに入れられるので便利です。

そんな経緯でほぼ日手帳の手帳カバーを使い始めました！次回は革のカバーにしようかな？(^ー^;A

それでは皆さん、今日もハッピーな１日を過ごしましょう！

わんこの道楽ホームページURL:http://dreamplanet.konjiki.jp

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