皆さん、こんにちは!
前回は私の愚痴で終わってしまい申し訳ないです。(^_^;)))
今回はミュージックメーカーMX2とボーカロイド3結月 ゆかりをインストールしました。
なかなか難しいですね、いきなり0からの作曲は無謀でした。最初はこのソフトを買った理由でもある自動作曲機能(ソングメーカー)を使って楽曲を作るのが賢明のようです。
自動作曲機能は自動作曲したい楽曲のスタイルとスタイルによって使える楽器が出て来るので使いたい楽器を指定します。
それと詳細設定で曲の構成(コンポーネント)を決めます。イントロ、Aメロ、サビ1、Bメロ、サビ2、Cメロ、サビ3、アウトロのことです。フレーズの長さを決めれば楽曲を自動で作ってくれます。その他にも細かい設定は多少有りますがこれだけでも簡単に楽曲を作れます。後は自分の気に入る楽曲に成るまで作り直します。ここで注意しなければならないのは何となくでいいので楽曲のイメージを決めておかないといい曲が分からないので永遠と終わりませんからね、そんな事は無いと思いますがね・・・
気に入った楽曲があったら保存して置きます。
これで楽曲が出来るのですが、気になるのが曲の構成(コンポーネント)のイントロ、Aメロ、サビ、アウトロと言う言葉です。
ちょいとググッてみました。その結果・・・
イントロ
曲の導入部イントロダクションの前の部分を取って「イントロ」と言う言葉になっているようです。曲の前奏部分、Aメロが入るまでですかね。
Aメロ
Aメロディの略かと思ったんですがそれは書いていませんでした。最初のフレーズをAメロ、2番目のフレーズをBメロ3番目をCメロ以降D,Eと成っていくようです。
サビ
いちばん盛り上がるフレーズの部分をサビと呼んでいるようです。
アウトロ
イントロの逆の意味で曲の終わりのフレーズ部分です。
というのが構成の部分の言葉の意味合いのようです。ところがこの名称は日本だけの呼び方らしいです。
国は書いていませんでしたが世界共通なのかな?それもわかりませんがこんな説明が有りました。
Intoro(イントロ)は同じですがAメロの部分がVeres(ヴァース)Bメロの部分がBridge(ブリッジ)サビの部分がChorus(コーラス) そしてSoro(ソロ)/Interlude(インタールード)のフレーズとアウトロの部分がEnding(エンディング)と呼ばれているらしいです。順番は関係有りません。
今回はこれを知っただけでもいいかな!少しづつですが作曲を進めていきますので宜しくお願い致します!
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